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LYRICS

そして

作詞作曲:安藤萌衣



あたしの知らない人と 連絡を取って
あたしが見たことない 服を着て
今日も あなたは 生きていくのね
あたしの 知らない街で

離れてから 何年も経っているのに
こびりついた声が 離れなくて、嫌
いつも あなたは嘘をつく時に
左手で 鼻を触る 癖があった

変わりゆく今に
何度も告げようと決めた言葉が
喉の奥に つかえている
愛していたあなたは
二人のいない 明日を見つめてる

答えの見つかる場所を 知っているのに
いつまでも 探し求めてしまうから 辛いや
あの日 あなたに出逢えてしまった
あたしの 終わりが見えた瞬間

凍りつく前に
何度も触れようと伸ばした
その手が 行き場を失くし彷徨う
微睡んだ隙から
揺らめく 泡のように消えていく

不器用に笑う姿が 確かにあった
その証が 今宵もこの瞳に光るわ
いつも あなたがキスをする時に
頬に添える 優しい手が 好きだった

そして 今もあたしは この想いを抱いて
戻らない季節に一人 肩を寄せて
忘れられずにいるのです

あたしの知らない人と 連絡を取って
あたしが見たことない 服を着て
今日も あなたは 生きていくのね
あたしを 知らない街で